9月
09
2016

名古屋防災旅行記(前半)

  • 見学と体験

根尾谷断層の巡検に次の日、

前々から行きたいと思っていた 名古屋市港防災センター に来ました!

 

まずは、職員さんに誘われて地震体験!

ここの地震体験、ハコがよそとは違いました。

他の体験施設では、見たことがない広さ・リアリティでキッチンが再現されいて、

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しかも棚は実際に倒れます!
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そして、揺れを体験するだけでは終わりません!

ブレーカーを落とす・ガスの元栓を締めるなど、

揺れが収まったあともやるべきことをしてから外に出て、体験終了です。

「あー、ゆれ怖かった」で終わらない一工夫がされていました。

 

その後、案内してくれた職員さんが話しかけてくれたのですが、

家具の固定の仕方について私たちに知識を教えるといった話し方ではなく、

「私の家は〜」とご自身の経験を語ってくださり、なんだかあたたかかったです。

実際にご自身でやられていることを語ってくださるので、説得力がありましたね〜!

 

ちなみに後で小学生への指導の様子を見ていると、だんごむしのポーズ教えていました(うれしい…!)

 

1階には、家具の固定の大切さを教えてくれる展示もあって…

って書くとありきたりに聞こえてきますが、港防災センターは本気度が違いました!

 

(1)展示してある家具固定に使う道具の種類がとにかく多い!

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(2)展示してあるだけではなくて、実際に固定している!

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(3)模型の芸の細かさ!

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本棚の各段に紐を張って、本が飛び出ないようにしているところまで再現。

 

非常持ち出し品の展示も豊富で「穀物飲料」みたいなマニアックなものもあれば、
市販の非常食だけでなく、非常食レシピ(持ち帰れます!)まで展示さていました。

 

そして、階段には阪神淡路大震災の時に実際に使われた消防ヘリがあって…

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2階に上がると津波や台風による水害を疑似体験できる3Dシアターが!

昭和風の家(伊勢湾台風当時をイメージ)の窓から外の景色を見ていると、

津波や洪水が襲ってきます。

今まで見たことがない視点での疑似体験は必見です!

が、水だけでなく瓦礫なども目の前に一緒に流されてきて怖いです…。

「本当に襲って来るのだろうか…」と思って過ごしていると本当に来ます。

逃げ遅れるとこんな風になってしまうのかと、恐ろしさを感じました。

 

後半につづく>>

文責

飯沼貴朗

参加者

飯沼貴朗/森山由布衣