久々のBlog更新がこの内容でいいのか…?という気も致しますが、
ぜひご挨拶をしたかったのでお許しください…(笑)
2018年3月に大学院修士課程/大木研究室を卒業致しました永松です。
紆余曲折を経て、この2019年9月より博士課程に進みました。
(大木研究室としては初めての博士課程の学生となります。)
私は2013年4月の大木研究室創設以来、
研究室の1期生として5年にわたって防災の研究を行ってきました。
思いの丈を書き出すと止まらなくなってしまうので、それはまたの機会に致しますが、 これまでの経験を活かしつつ、後輩たちにも再びそれを還元したいと思っております。
特に防災への向き合い方は背中で示せたらいいな、と思っております。
研究室の名前通り、新しい防災社会をデザインすべく、
今までの研究や取り組みにとらわれることなく
様々な仕掛けをしたいと思っています。
どうぞ、宜しくお願い致します。
(写真は土佐清水市下ノ加江にて)