新規生歓迎会2019春
- 吉田菜々帆他
- 2019年4月16日
- 読了時間: 2分
4月16日に新規生歓迎会が開催されました!
当日は大木研の代名詞のダンゴムシ体操をみんなで踊ってからの歓迎会でした。
場所は前回と同じく「やっとのはなれ」で楽しいひとときを過ごすことができました。
新規生3名に加え、ポスドクの岩堀さんが新たに大木研のメンバーに加わりました。

新規生3名に感想コメントをいただきました!
当日は直接お話しするのは初めての人も多く、ちゃんと場に馴染めるのかなど不安を抱えながら参加しました。 いざ始まると、いろんな人と研究会に入ったきっかけという真面目な話から、研究会の中とは違うプライベートな話までできました。たくさん話をして、その人自身を知ることで、畏敬する人だったのが身近な人へと認識が変化しました。おかげで変な緊張感を持っていたのが少し和らいだ気がします。 お開きの頃には楽しかった、参加してよかったという気持ちになりました。今回この新規生歓迎会を開いてもらって嬉しかったです。有難うございました。(清國)
春休みの巡検に参加させていただいたことがありましたので、研究会の皆さんに最初から少し親近感がありました。 新規生歓迎会で大木先生と結構話せて、プロジェクトや研究会の雰囲気も少しずつわかってきてとても良かったと思います。 先輩方が開催してくれた新規生歓迎会本当に楽しかったです。自分も先輩になったらそのようなイベントを開くことができるように頑張りたいと思います!(とうたくおん)
東北巡検から少し時間が空いていたことと、本格的な研究会が始まるということで少し緊張と不安がありましたが、巡検の時と同じようなアットホームな空気感だったので、すぐに馴染むことができました。 全員が年上ということで、自分から積極的に話しかける機会はあまりありませんでしたが、たくさん話しかけていただいて、緊張や不安も消えていきました。また研究会のメンバーの研究会以外での活動や趣味の話など防災以外の話も聞くことができ、今まで知らなかった意外な一面も見ることができました。 改めて「この研究会で頑張っていこう」と思えた時間でした。ありがとうございました。(林)
The New Student Welcome Party 2019 Spring united everyone with music, games, and new friendships. It was a great beginning for the semester. For those embarking on academic work, securing Master Thesis Help in the early stages can mitigate stress and make the path towards graduation more straightforward and easier.