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自身が災害に遭遇することを「自分ごと」として考えることを目指した教材です。“まだ”起きていない未来の地震を“もう”起きたものとして描くのが特徴で、生徒は想像力を働かせながら、世界に一つだけのストーリーを作っていきます。
大地震の後には必ずある「余震」を子供にも分かるようにナマズに例えて伝える紙芝居「ナマズファミリーのくしゃみ」と、火災から避難する時に最も大切な誘導灯をわかりやすく伝える「ゆうどうんを探せ」を紹介します。
避難所運営中に発生する諸問題に対処する力を養うコンテンツです。避難所運営を行うのは避難者自身であるということを学んだ後、設定された状況や問題に向き合い、グループでの解決を目指します。